EQ

イコライザです。
特定の周波数帯のレベルを変更することができます。

好みの音色を作成するための使用方法と、
ミキシングなど音響バランスをとるための使用方法など
様々な目的に使用します。

Channel EQ

【マニュアル】

channeleq

非常に使いやすいEQです。
各パラメーターを動かすか、あるいは帯域グラフをそのままドラッグしても操作できます。

「Frequency」で帯域を動かすことができます。
「Gain」でレベルを補正しまし、その下の「Slope」で幅を指定します。

プリセットもたくさん用意されているので、
初心者の方は一番理想に近いプリセットを見つけてから微調整すると良いでしょう。

Fat EQ

【マニュアル】

fateq

FatEQはLogic6の頃のメインイコライザーだったと思います。
今となってはChannelEQの多機能、高性能ぶりに到底およびませんが、
当時はこれでも充分満足して使っていたものです。

帯域グラフをつまんで操作することができないので、 ChannelEQに比べてパラメーター重視のEQです。

Gainパラメータが見やすいので、こちらのほうが好きな方もいるかもしれません。

Legacy - DJ EQ

【マニュアル】

DJ EQ

DJ EQは高域と低域にシェルビング型、中域にパラメトリックイコライザーという
3つのイコライザーを組み合わせたものです。

一般的なステレオアンプに於ける固定型「トレブル」(高音)
「バス」(低音)と自由に周波数やQを設定可能なパラメトリックイコライザーを組み合わせる事で
ざっくり、かつ大胆なイコライジングが可能になってます。
(普及型のアナログミキサーに搭載されているイコライザーと似ていますね)

また「DJ EQ」の特徴はハイ、ミッド、ローそれぞれの減衰量が-30dbと極端に大きくなっている事です。
このあたりが「DJ」と名付ける由来なのでしょう。
高低域を持ち上げ、中域を下げる事でドンシャリ型のイコライジングや
反対にかまぼこのようなイコライジングはもちろん大きな減衰量を活かした
ハイカットやローカットカーブも簡単に得られる事でしょう。

グラフィック部分がないことでCPU消費が少ないEQです。

Legacy - Silver EQ

【マニュアル】

SilverEQ

ハイシェルフ+ミッドにパラメトリック+ローシェルフの3バンドイコライザーです。
DJイコライザーと構成は同じですが、ハイ・ローの周波数が可変式なのが違う所です。
ミッドのパラメトリックイコライザーのQは0.7~4とさほど細かい音作りにはむきません。
レンジの広い楽器にザックリとイコライジングを施したい時に使うと便利でしょう。

Linear Phase EQ

【マニュアル】

Linearphase EQ

見た目はまったくChannelEQと同じ。何が違うの?思われるかもしれませんが、
マニュアルによると基本的な中身のテクノロジーが全くの別物なんだそうです。
オーディオ信号の位相は完全に保持されるとのことです。

ただしCPU消費と、若干のレイテンシ(遅延)があるようなので、
マスタートラックに使用するとよいでしょう。

Match EQ

【マニュアル】

MatchEQ

マッチイコライザーは過去の様々な2Mixの周波数の特徴を
自分のミックスに当てはめる事でそれらしいサウンドを再現しようというプラグインです。
まずはプリセットを選び「=」(Match)ボタンを押してみましょう。

Learnボタンを押すと、流している曲の周波数分布を学習させることができます。
TempleteとCurrentがありますが、Templeteのほうでいいようです。

Learnは再生されている周波数で最大レベルの部分がどんどん更新または追加されていくので、
イントロで低音、メインリフで中域、サビで高域がそれぞれ強調されていた場合、
それら全てを再生すると結果的にちょっと帯域をいじって
後は全体のレベルを上げただけというのと同じ結果になります。
なので欲しい音質の部分のみを再生してその部分だけをLearnすることをおすすめします。

Single Band

【マニュアル】

以下のシンプルなEQがいくつか内蔵されています。
説明はマニュアルを見てもらったほうがわかりやすでしょう。

Low pass と High pass は便利なので重宝します。

  • Low CutとHigh Cut
  • High Pass Filter と Low Pass Filter
  • High Shelving EQ と Low Shelving EQ
  • Parametric EQ

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