blog

録音が遅れる・音がプツプツする!DTMのバッファサイズとレイテンシー入門

鍵盤を押してから音が出るまでに間がある。歌を録ると、自分の声が少し遅れて返ってくる。反対に、設定を変えて遅れを小さくすると、今度は音がプツプツ途切れる。DTMでは、演奏のしやすさと安定した再生の間で設定を調整する場面がある。この問題を理解す...
blog

AIで曲をパートに分ける「ステム分離」とは?耳コピとアレンジ研究への活用法

完成した曲を聴きながら、ベースだけを詳しく追いたい、ドラムのパターンを確かめたい、歌と伴奏の関係を調べたいと思うことがある。従来は一つに混ざった音を耳で聞き分ける必要があったが、ステム分離を使うと、音の一部を分けて聴けるようになる。AIを使...
blog

癒やしのアンビエントを作ろう!パッド・残響・環境音で広がる音の世界

アンビエントの制作では、はっきりしたビートや密度の高いメロディーがなくても、音の質感と時間の流れで作品を作れる。ゆっくり変わるパッド、空間に残る響き、遠くの雨や風を思わせる音。それらの関係を整えることで、静かに聴き続けられる音の景色が生まれ...
blog

8小節のループから抜け出そう!曲を最後まで完成させるアレンジの手順

ドラム、ベース、コードを重ね、気に入った八小節ができる。ところが、その先を作ろうとすると手が止まり、音色を替えたり、エフェクトを足したりして同じ場所を繰り返してしまう。DTMでは短いループを簡単に再生できるため、魅力的な素材を作る工程と、一...
blog

プラグインを買い足す前に!DAW付属エフェクトでどこまで音を作れる?

DTMを続けていると、新しいプラグインの紹介に触れる機会が増える。音を太くする、歌を前へ出す、ミックスを整えるといった説明を見るほど、今の音の問題も購入で解決できそうに感じる。しかし、原因や目的が曖昧なまま道具を増やすと、どれを使うかを選ぶ...
blog

打ち込みドラムが機械っぽい?ベロシティとタイミングで変わるリズムの作り方

ドラムをグリッドに沿って入力したのに、曲に合わせると平板に聞こえることがある。音符の位置は正確でも、強弱が同じで、同じ音色が同じ間隔で続けば、フレーズのまとまりが伝わりにくい。一方で、音を無作為にずらせば生演奏らしくなるわけでもない。打ち込...
blog

ミックスが「こもる」のはなぜ?EQを使う前に見直したい5つのポイント

個別に聴くと良い音なのに、すべてを再生すると輪郭が分からなくなる。歌が奥へ引っ込み、ベースが膨らみ、全体が布をかぶせたように聞こえる。DTMでこうした「こもり」を感じると、EQで低音を削り、高音を足したくなることがある。しかし、こもりの原因...
blog

音楽理論が苦手でもできる!4つのコードで最初の1曲を作る方法

曲を作りたい気持ちがあっても、音楽理論の用語を調べるうちに手が止まることがある。調、音階、和音、機能といった知識は役立つが、すべてを理解してからでなければ作曲できないわけではない。短い伴奏を鳴らし、その上にメロディーを置く作業から始めれば、...
blog

Cubase・Logic Pro・Ableton Live、どう選ぶ?作りたい音楽から考えるDAW選び

DAW選びでは、機能一覧や利用者の評判が目につきやすい。しかし、機能の多いソフトがすべての制作者に最適とは限らない。歌を録って編集する作業、鍵盤で伴奏を組み立てる作業、短いループを試しながら展開を考える作業では、重視する操作が異なるためであ...
blog

DTMを始めるには何が必要?最初にそろえるもの・後からでよいもの

DTMを始めようと機材を調べると、パソコン、音楽制作ソフト、鍵盤、マイク、スピーカーなどが次々に候補に上がる。完成されたスタジオの写真を見るほど、すべてを用意しなければ曲を作れないように感じやすい。しかし、必要な機材は制作方法によって変わる...